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アン・ボヒョン×イ・ジュビン新ドラマ「スプリングフィーバー」幻想的ビジュアルが話題!

韓流エンタメ通信
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アン・ボヒョンとイ・ジュビンが主演を務めるtvN新月火ドラマ「スプリングフィーバー」から、12月5日に幻想的なツーショットスチールカットが公開されました。

「私の夫と結婚して」で歴代最高視聴率を叩き出したパク・ウォングク監督の新作ということで、これはもう見逃せません!

「スプリングフィーバー」ってどんなドラマ?あらすじと見どころ

「スプリングフィーバー」は、同名の人気ウェブ小説を原作にしたロマンティック・コメディです。

タイトルの”スプリング・フィーバー”は英語で「春の倦怠感」を意味する表現なんですが、この言葉がまさにヒロインの心情を象徴しているんですよね。

物語の舞台は、海辺の穏やかな田舎町・シンス邑。

ソウルで心に深い傷を負った高校教師ユン・ボム(イ・ジュビン)が、交換教師として新しい人生をスタートさせるところから始まります。

何事にも無関心で、周囲に鉄壁を張るボム。しかし、村を騒がせる予測不能な男ソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)との出会いをきっかけに、凍りついた心が少しずつ溶けていく…。

ティザー映像でのイ・ジュビンのナレーション「私にとって春は、果てしない倦怠期みたいなものだった。この人に出会うまでは」がもう沁みすぎて…!

冷たい冬の風と燃えるような情熱、この対比が生み出す”ホットピンクロマンス”に今からときめきが止まりません。

公開されたスチールカットが美しすぎる!二人のケミに注目

12月5日に公開されたツーショットスチールカットには、お互いを押したり引いたりするジェギュとボムの息を呑むような瞬間が収められています。

登場するたびに村の人々の視線を奪う”理想の男性”ジェギュが、ボムに持続的な愛情攻勢を繰り広げる姿、そしてそれを鉄壁で跳ね返そうとするボム。

この二人の対比がもう絶妙すぎるんです!じりじりとした空気感、焦らされるような距離感…

わたし、すでにこのカップルに落ちました。

先日公開された台本読み合わせの様子も話題になりましたよね。

アン・ボヒョンは実際の釜山出身ということで、味わい深い方言演技を披露して現場を笑いに包んだとか。一方のイ・ジュビンは「涙の女王」で証明済みの繊細な演技力で、冷たい外見の裏に繊細な心を秘めた”アウトサイダー先生”を見事に表現。

読み合わせの段階から「完璧なロコケミストリー」と絶賛されているそうです。

公開されたスチールカットを見た瞬間、思わず息を呑みました。

アン・ボヒョンの熱い眼差しとイ・ジュビンのクールな表情の対比が絶妙で、二人の間に流れる”じりじりとした空気感”が画面越しにも伝わってきます。これは放送前から沼落ち確定ですね…!

役名キャスト役柄
ソン・ジェギュアン・ボヒョン予測不能な突進型男、熱い純愛の心を持つ
ユン・ボムイ・ジュビン心を閉ざした高校教師
チェ・イジュンチャ・ソウォン完璧なエリート弁護士
ソン・ハンギョルチョ・ジュニョンジェギュの甥
チェ・セジンイ・ジェイン
ソ・ヘスクチンギョン
チョン・ジニョクペ・ジョンナム

アン・ボヒョンといえば「財閥 x 刑事」「軍検事ドーベルマン」「ユミの細胞たち」など幅広いジャンルで活躍してきた信頼の俳優

今回はアクション、コメディ、ロマンスを全て融合させた親しみやすいキャラクターを演じるとのこと。イ・ジュビンは「涙の女王」での好演が記憶に新しいですよね。

二人がどんな化学反応を見せてくれるのか、放送が待ちきれません!

まとめ

tvN新月火ドラマ「スプリングフィーバー」は、2026年1月5日(月)夜8時50分より韓国で放送スタートします。

「憎らしい恋」の後続作として登場するこの作品、アン・ボヒョン×イ・ジュビンのホットピンクロマンスがわたしたちの冬をあたたかく染めてくれそうです。

日本での配信情報も要チェックですね!

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