韓国ドラマ「スキャンダル~白雪姫の逆襲~」全102話あらすじ・相関図・キャストを徹底解説【完全ガイド】
2024年に韓国KBS2で放送され、最高視聴率9.6%を記録した話題作「スキャンダル~白雪姫の逆襲~」
父親を殺された脚本家が、自ら書いたドラマを武器に復讐を果たしていくという、とにかく息もつけない展開が魅力のマクチャンドラマです。
ハン・チェヨンさんの圧倒的な悪女演技と、ハン・ボルムさんの熱演が光る本作。
今回は全102話のあらすじ・相関図・キャストまで、たっぷりご紹介していきますね!
📺月曜10:00~ #BSフジ で放送✨
— 【BSフジ公式】韓ドラ (@bsfuji_kandora) December 5, 2025
『 #スキャンダル~白雪姫の逆襲~ 』
第16話 「止まらぬ思い」
あらすじはこちら👇👇https://t.co/em0ZLfNdhM#ハン・チェヨン#ハン・ボルム#チェ・ウン#キム・ギュソン#イ・ビョンジュン#韓ドラ#復讐劇 pic.twitter.com/hU1DrcDk1n
「スキャンダル~白雪姫の逆襲~」ドラマ基本情報

まずはドラマの基本情報をまとめておきますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 韓国原題 | 스캔들(スキャンダル) |
| 韓国放送 | KBS2/2024年6月17日〜11月29日 |
| 話数 | 全102話(当初100話予定から延長) |
| 放送時間 | 月〜金 19:50 |
| 最高視聴率 | 9.6%(AGB) |
| ジャンル | マクチャン・復讐・ミステリー・メロドラマ |
| 演出 | チェ・ジヨン(「蝶よ花よ」「恋の記憶は24時間」) |
| 脚本 | ファン・スニョン(「赤い靴」「ルビーの指輪」「カッコウの巣」) |
「赤い靴」「ルビーの指輪」など数々の復讐系ドラマを手がけてきた脚本家ファン・スニョンさんと、「蝶よ花よ」の演出家チェ・ジヨンさんがタッグを組んだ本作。
KBS夕方枠のドラマとしては久々のヒットとなり、当初予定されていた100話から2話延長されるほどの人気でした!
全102話のあらすじをわかりやすく解説
物語の発端~衝撃の幼少期
シングルファザーの医師ペク・ドンホと暮らしていた幼いジンギョン(のちのソラ)。
「ママが欲しい」という娘の願いを叶えようと、ドンホは警官ミン・テチャンに紹介されたギョンスクと再婚します。
しかしこれが悲劇の始まりでした…。
実はギョンスクとテチャンは愛人関係にあり、ドンホの財産を狙った計画的な結婚だったのです。
真実を知ったドンホに対し、二人は睡眠薬を飲ませて命を奪ってしまいます。
父の死を目撃したジンギョンは失語症になり、自ら養護施設へ。
家政婦のミソンと連絡を取り、「ペク・ソラ」という名前で新たな人生を歩み始めます。
成長したソラ、そして裏切り
養護施設で出会ったソ・ジノと恋に落ちたソラ。妊娠がわかり、二人は結婚を約束します。
しかし結婚式当日、ジノは姿を現さず…。
ソラは必死に彼を探しますが、無理がたたり流産してしまいます。
傷心のソラのもとに、ある連絡が入ります。
ソラがペンネーム「パク・ジンギョン」で書いた脚本「ポーカーフェイス」をドラマ化したいというオファーでした。
運命の再会と復讐の幕開け
「ポーカーフェイス」の制作を担当するのは、なんとジョンインエンターテインメント。
その代表こそ、かつて父を殺した継母ギョンスクが名前を変えた姿・ムン・ジョンインでした。
さらに驚くべきことに、ドラマの主演を務める新人俳優チョン・ウジンは、消えた婚約者ジノにそっくりで…。
実は彼こそが記憶喪失になったジノ本人だったのです!
父の無念を晴らすため、ソラは自分の脚本を通じて壮絶な復讐を開始します。
わたしは第1話から完全に引き込まれてしまいました…!冒頭のパーティーシーンでジョンインが転落する衝撃展開、そこからの回想という構成がもう見事すぎて。幼いジンギョンが父の死を目撃するシーンは胸が締め付けられましたし、「この復讐劇、最後までついていく!」と決意した瞬間でしたね。
複雑に絡み合う人間関係
物語が進むにつれ、さらに衝撃の事実が明らかになっていきます。
- ジョンインが高校時代に産んだ子供が実は生きていて、それがウジン(ジノ)だった
- ジョンインの娘ジュリョンにも隠された出生の秘密がある
- テチャンの元妻ソネも復讐を企てている
復讐に燃えるソラを支えるのは、「ポーカーフェイス」の監督ヒョヌ。
彼はソラの復讐を知りながらも彼女を愛してしまいます。一方、記憶が戻っても過去に戻らないと決めたジノとの三角関係も見どころのひとつです!
クライマックス〜「誰がジョンインを殺したのか?」
物語は「ポーカーフェイス」の打ち上げパーティーから始まります。
そこでジョンインが死を告げるメモを手にしたまま殺害されるという衝撃の展開!
犯人はパーティー会場にいた誰か…。
ソラ、ジノ、ジュリョン、テチャン、ソネ…全員に動機がある中、「誰がムン・ジョンインを殺したのか?」という謎解き要素が終盤の大きな見どころとなりました。
※最終回の結末【ネタバレ注意】
スキャンダル~白雪姫の逆襲~の結末
全102話を駆け抜けた本作の結末は、「許しと再生」をテーマにした静かなラストでした。
ジョンインは最終的に事故に近い形で命を落とし、死後にようやく息子ウジンへ真実を伝えることに…。壮絶な人生を送った悪女の最期としては、どこか切なさも感じる結末でしたね。
そしてソラは、復讐心を抱えながらも最後には「許す」という選択をします。完全な復讐劇を期待していた方には物足りないかもしれませんが、100話以上続いた泥沼の終着点としては、「これもアリかな」と感じました。
誰も完璧には報われないけれど、誰かが誰かを許すことで少しだけ前に進める…そんな大人向けの濃厚な復讐メロドラマでした。
「スキャンダル~白雪姫の逆襲~」相関図
登場人物の関係性がかなり複雑なので、相関図で整理しておきますね!
主要人物の関係性まとめ
| 人物 | 立場 | 関係性 |
|---|---|---|
| ペク・ソラ | 脚本家(本名:パク・ジンギョン) | ドンホの娘/ジノの元婚約者/ジョンインへの復讐者 |
| ムン・ジョンイン | ジョンインエンタ代表(旧名:ギョンスク) | ソラの元継母/テチャンの愛人/ウジンの実母 |
| ソ・ジノ(チョン・ウジン) | 人気俳優 | ソラの元婚約者/ジョンインの実子/ジュリョンの婚約者 |
| ミン・ジュリョン | ジョンインエンタ本部長 | ジョンインとテチャンの娘(とされる)/ウジンと婚約 |
| ミン・テチャン | マインド貿易会長(元警官) | ジョンインの共犯者/ドンホ殺害の首謀者 |
| ヒョヌ | 「ポーカーフェイス」監督 | ソラを愛する/ソネの息子 |
| ソネ | 実業家 | テチャンの元妻/ヒョヌの母/テチャンへの復讐を企てる |
こうして見ると、復讐の連鎖がすごいですよね…!
ソラだけでなく、ソネもテチャンへの復讐を誓っていて、まさに因果応報の物語となっています。
メインキャスト紹介
実力派俳優が揃った本作のキャストをご紹介します!
ハン・チェヨン:ムン・ジョンイン役
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1980年9月13日 |
| 身長/血液型 | 168cm/A型 |
| デビュー | 2000年 映画「REC【レック】」 |
| 代表作 | 「キレイな男」「スポンサー~破滅の足音~」 |
2年ぶりのドラマ復帰作として本作を選んだハン・チェヨンさん。
野心のために人を殺め、芸能界のトップに君臨する悪女ジョンインを見事に演じています。
韓国のSNSでは「憎らしいけど美しすぎて見惚れる」「悪役だけどどこか憎めない」といった声が続出!
劇中で披露されるきらびやかな衣装の数々にも注目です。
ハン・ボルム:ペク・ソラ役
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1987年生まれ |
| 代表作 | 「人生最高の贈り物~ようこそ、サムグァンハウスへ~」「恋のレベルアップ」 |
父を殺され、婚約者にも裏切られながら復讐に全てを懸けるソラ役を熱演。
ハン・ボルムさん自身も視聴者の反応をチェックしていたそうで、「私が怒るシーンで『チワワみたいに怒っている』と言われていてすごく面白かった」とインタビューで明かしています。
街を歩けば年配の方から「毎日見てるわよ、頑張って」と声をかけられることも多かったとか。
幅広い世代に愛されていることがわかりますね!
その他メインキャスト
| 俳優名 | 役名 | 役柄 |
|---|---|---|
| チェ・ウン | ソ・ジノ(チョン・ウジン) | 記憶喪失になりトップスターに。ソラの元婚約者 |
| キム・ギュソン | ミン・ジュリョン | ジョンインエンタ本部長。心優しいがウジンへの嫉妬も |
| イ・ビョンジュン | ミン・テチャン | 元警官でジョンインの共犯者。貿易会社会長 |
| チョン・スンビン | ヒョヌ | 「ポーカーフェイス」監督。ソラを愛する |
| イ・シウン | ソネ | テチャンの元妻。復讐を企てる実業家 |
| チョ・ヒャンギ | ミソン | ソラを育てた元家政婦 |
| チン・ジュヒョン | ソッキ | ジョンインエンタ企画本部長 |
| オ・ヨンジュ | ウンビョル | ソラの妹分。皮膚研究所所長 |
わたしの推しは何と言ってもハン・チェヨンさん演じるジョンイン!
憎たらしいのに美しすぎて目が離せない、まさにカリスマ悪女でした。
あの冷たい眼差しと毒舌のシーンは何度見返しても鳥肌が立ちますし、きらびやかな衣装の数々も見どころです!
「スキャンダル~白雪姫の逆襲~」の見どころ3選
①脚本を武器にした斬新な復讐劇
復讐ドラマは数あれど、「自分が書いた脚本で復讐する」という設定はかなり斬新!
ソラが手がける劇中劇「ポーカーフェイス」が、まさにジョンインたちの悪事を暴いていく構成になっていて、ドラマの中にドラマがあるメタ的な面白さがあります。
②ハン・チェヨンの怪演
とにかくジョンインの悪女っぷりがすごい!野心のために夫を殺し、芸能界の頂点に立つまでの執念。
それでいてどこか哀愁を感じさせる演技は、さすが実力派ハン・チェヨンといった感じです。
③毎話引き込まれる展開
全102話という長編ながら、視聴率が中盤から上昇し続けたのは展開の面白さの証拠!
「いつ復讐が完結するのだろう?」と毎回気になってしまう構成で、ソラとジョンインの壮絶な言い合いや対決シーンは見応え抜群です。
日本での視聴方法
日本では以下の方法で視聴できます!
| 配信・放送 | 詳細 |
|---|---|
| Hulu | 見放題配信中 |
| BSフジ | 2025年11月より放送中(全66話編成) |
| KBS World | 2024年10月〜 日本初放送(全102話) |
| サンテレビ | 2025年11月11日〜 月〜金 11:00 |
Huluユーザーの方は見放題で全話楽しめますよ!
長編ドラマなので、まとまった時間があるときにイッキ見するのがおすすめです。

「スキャンダル~白雪姫の逆襲~」は、脚本家が自らの作品を武器に復讐を果たすという斬新な設定のマクチャンドラマです。
ハン・チェヨンさんの悪女演技、ハン・ボルムさんの熱演、そして複雑に絡み合う人間関係…。
全102話という長さを感じさせない、怒涛の展開が待っています!
復讐系ドラマが好きな方、韓国の長編ドラマを探している方には、ぜひチェックしていただきたい作品です。
Huluで配信中なので、気になった方はぜひご覧くださいね!
