BTSがビルボード「象徴的瞬間」選出!2026年完全体復活への軌跡
あの日から、ずっと待っていた。
画面越しに見つめていた7人の姿が、ついに同じフレームに収まった瞬間。
そして今、世界最大の音楽メディア・ビルボードが、わたしたちARMYがずっと大切にしてきたその瞬間を「2025年を象徴する出来事」として正式に評価したのです。
ビルボードが認めた「BTS完全体再会」の意味
2025年12月19日、ビルボードは公式サイトに「2025年大衆文化を定義した最も強烈な音楽的瞬間トップ10」と題した記事を掲載しました。
ビヨンセのグラミー賞主要部門受賞、テイラー・スウィフトの婚約発表、ケンドリック・ラマーのスーパーボウル出演。
そうした世界的なトピックと肩を並べて、「兵役を終えたBTSメンバー7人全員が揃った姿」が選ばれたのです。
正直に言います。
この記事を見つけた瞬間、わたしは思わず声を上げてしまいました。
だって、わたしたちがどれほどこの日を待ち望んでいたか。どれほど不安な夜を過ごしてきたか。それを世界が、ビルボードが、ちゃんと見てくれていたのですから。
| ビルボード「2025年象徴的瞬間」主要トピック | 概要 |
|---|---|
| BTS完全体再会 | 兵役完了後、7人が初めて揃った瞬間 |
| ビヨンセ | グラミー賞アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞 |
| テイラー・スウィフト | 婚約発表 |
| ケンドリック・ラマー | スーパーボウル・ハーフタイムショー |
| KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ | Netflix映画が世界的大ヒット |
入隊前からすでに世界的な成功を収めていたBTS。約2年間の沈黙を経て再び7人が揃ったこと。その事実が持つ重みを、ビルボードは正確に理解していました。
J-HOPE「Killin’ It Girl」がK-POP25選に選出された理由
ビルボードの評価はこれだけではありません。
同時期に発表された「2025年最高のK-POP 25選」において、J-HOPEの「Killin’ It Girl(feat. GloRilla)」が24位にランクインしました。
ビルボードはこの楽曲について、こう評しています。
- 「明確な音楽的選択と完成度の高いプロダクションで、グローバルなモメンタムを継続した作品」
- 「ミニマルなリズムセクションがJ-HOPE特有のラップを際立たせ、レイヤードされたシンセが中毒性の高いコーラスへと導いている」
- 「GloRillaの参加により、異なる個性が自然に調和している」
- 「成就と自信をひとつの美学として表現した楽曲」
「成就と自信をひとつの美学として表現」。
この言葉を読んだとき、わたしは深く頷きました。
兵役中も、除隊後も、J-HOPEは止まることなく音楽を届け続けてくれた。その姿勢そのものが、この楽曲に込められているように感じるのです。
「Killin’ It Girl」が打ち立てた驚異的なチャート記録
感情的な評価だけではありません。数字もまた、J-HOPEの実力を証明しています。
| チャート名 | 順位 | 記録の意味 |
|---|---|---|
| Billboard Hot 100 | 40位 | J-HOPEソロ最高位・K-POPソロ史上最多8曲目のエントリー |
| Digital Song Sales | 1位 | 週間ベストセラー獲得 |
| Global 200 | 3位 | 世界規模での存在感を証明 |
| Global Excl. US | 2位 | Bad Bunny、Sabrina Carpenterと並ぶ2025年最高デビュー |
| UK Official Singles | 30位 | J-HOPE UK最高記録を更新 |
特に驚くべきは初週の販売数です。
約29,000ユニットを記録し、これはHot 100トップ10の合計販売数(約25,000ユニット)を上回る数字でした。
つまり、トップ10に入っている曲を全部足しても、J-HOPEの1曲の売上に届かなかったということ。
この事実を知ったとき、ARMYの力を改めて実感しました。
わたしたちが一人ひとり、ストリーミングして、ダウンロードして、ラジオにリクエストして。その積み重ねが、こうして世界を動かす数字になっている。
そしてこの楽曲でJ-HOPEは、Hot 100への通算8曲目のエントリーを達成。K-POPソロアーティストとして史上最多記録を更新しました。
7月1日、730万人が見届けた「あの瞬間」
そして、わたしたちが忘れられない日がやってきました。
2025年7月1日、午後9時20分頃。
BTSが「Weverse」でライブ配信を開始したとき、画面には7人全員の姿がありました。
グループでのライブ配信は2022年9月以来、約3年ぶり。
約30分間のライブで、メンバーたちはこう語りました。
- 「来春にグループアルバムが出る予定だ」
- 「7月から僕たちは集まって準備を始めるつもりだ」
- 「グループアルバムなので、全メンバーの考えが入りそうだ。完全に初心に戻って作業する」
- 「新しいアルバムとともにワールドツアーも行う計画だ。世界のあちこちを訪れる予定なので、楽しみにしていてほしい」
「完全に初心に戻って作業する」。
この言葉を聞いたとき、胸が熱くなりました。
すでに世界の頂点を経験した7人が、もう一度ゼロから始めると宣言してくれた。それは単なる「復帰」ではなく、新しいBTSの始まりを意味しているように思えたのです。
このライブ配信はリアルタイム総再生数730万回を突破。
730万という数字は、わたしたちARMYがどれほどこの瞬間を待ち望んでいたかの証明です。
約4年ぶりのワールドツアー、あの熱狂が再び
BTSのワールドツアーは、2022年に開催された「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE」以来、約4年ぶりとなります。
当時のツアーは、対面公演、オンラインライブストリーミング、ライブビューイングを合わせ約400万人の観客を動員しました。
あのときの熱狂を覚えていますか?
画面越しでも、会場の熱気が伝わってきたあの感覚。ペンライトの海が揺れる光景。メンバーの声が響くたびに、世界中のARMYが同じ瞬間を共有していた奇跡。
それが、2026年に再び訪れようとしています。
また、メンバーたちはソロ活動についても語りました。
| メンバー | 活動内容 | メンバーからのコメント |
|---|---|---|
| JIN | ファンコンサートツアー「#RUNSEOKJIN_EP.TOUR」 | 「本当に面白かった。ピアノがとてもうまかったし、JINだけができる公演だった」 |
| J-HOPE | 「HOPE ON THE STAGE」ツアー&Lollapalooza Berlinヘッドライナー | 「とても楽しみで、うまくできると思う」 |
ソロでも輝き続けながら、グループとしての再出発も準備している。
その姿勢こそが、BTSがBTSである理由なのだと思います。
わたし自身、7月1日のライブ配信をリアルタイムで見ていました。
7人が画面に映った瞬間、涙が止まらなくなって、スマホの画面がぼやけてしまったのを覚えています。
「待っていてよかった」と心から思えた夜でした。
世界が認めた「象徴的瞬間」、そして始まる新章
ビルボードが「2025年を象徴する瞬間」としてBTSの再会を選んだこと。
それは、わたしたちARMYがずっと信じてきたことが、世界にも伝わっていた証です。
J-HOPEのソロでの記録更新、7月1日の730万人が見届けたライブ配信、そして2026年春に予定されている完全体でのカムバックとワールドツアー。
すべてが、7人とARMYが一緒に歩んできた道の続きにあります。
「2026年はBTSの年にしよう」。
メンバーたちがそう言ってくれたように、わたしたちも準備を始めましょう。
7人が再び同じステージに立つその日を、心から楽しみにしています。
参考・引用元(出典)