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『鬼滅の刃 無限城編』が韓国年間1位を獲得!日本映画として史上初の快挙

韓流エンタメ通信
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『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、2025年韓国で公開されたすべての映画の中で観客動員数1位を獲得!

これは日本映画として史上初、そしてアニメ映画としても韓国年間ランキング初の1位という、まさに歴史的な快挙。

今回は、この”鬼滅旋風”の詳細と、リピート鑑賞ブームの秘密に迫ります!

韓国年間ボックスオフィス1位の詳細データ

11月24日、韓国映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、『鬼滅の刃 無限城編』の累積観客数は約564万人を突破。

これまで1位だった韓国映画『ゾンビになってしまった私の娘』(563万7,049人)をついに抜き去りました!

順位作品名累積観客数興行収入
1位鬼滅の刃 無限城編約564万人608億ウォン(約64億円)
2位ゾンビになってしまった私の娘563万7,049人531億ウォン
3位F1 ザ・ムービー521万人549億ウォン
4位劇場版 チェンソーマン レゼ篇342億ウォン
5位ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング339万人332億ウォン

観客動員数だけでなく興行収入でも堂々の1位。しかも2位の『F1 ザ・ムービー』を約60億ウォンも引き離しているんです。

これはもう圧勝と言っていいレベルですよね!

日本映画として”史上初”の快挙!その歴史的意義

今回の記録がいかにすごいか、整理してみましょう。

記録内容
日本映画として初韓国の年間ボックスオフィス1位獲得
アニメ映画として初韓国の年間ボックスオフィス1位獲得
韓国公開日本映画歴代1位『すずめの戸締まり』(558万9,861人)を更新
世界興行収入日本映画歴代1位(約7.3億ドル=約1,000億円超)
北米興行収入海外映画歴代1位(25年ぶりに記録更新)

これまで韓国で最もヒットした日本映画は『すずめの戸締まり』(558万9,861人)でした。

『鬼滅の刃』は公開79日目でこの記録を塗り替え、さらに韓国映画を含む全作品の中でトップに立ったのです。

しかも世界興行収入では約7億3,000万ドル(約1,000億円超)を記録し、全世界で公開された日本映画として歴代1位に!北米でも『グリーン・デスティニー』(2000年)が25年間保持していた海外映画の興行記録を更新しています。

大ヒットの秘密は”リピート鑑賞”と特別上映

なぜここまでのメガヒットになったのでしょうか?

韓国の映画関係者によると、いくつかの要因が重なったそうです。

ヒットの要因

  • ufotableによる圧巻の作画クオリティ:大型スクリーンに映える華やかなアクション演出
  • IMAX・4DX上映の人気:チケット代2〜3万ウォン(約2,000〜3,000円)でも観客が殺到
  • 多彩なグッズ・イベント展開:劇場限定特典やコラボイベントが継続的に開催
  • リピーター比率の高さ:「もう一度観たい」という口コミが一般観客まで波及
  • 原作ファン層の厚さ:漫画・アニメですでに強固なファン層が存在
引用:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
日本アニメに韓国人ファン夢中 劇場版「鬼滅の刃」公開10日で300万人突破、グッズも爆売れ
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特に注目すべきは特別館での鑑賞比率。

『鬼滅の刃』は4DXやIMAXでの鑑賞割合が約20%と、他の映画と比べて非常に高いのが特徴です。

「チケット代が高くても、それだけの価値がある」と観客に思わせる映像体験が、興行収入を押し上げた大きな要因と分析されています。

予告映像を観ると、無限城の圧倒的なスケール感と猗窩座との激闘シーンは「これは劇場で観るべき作品だ」と確信させる迫力でした。ufotableの本気、ここに極まれりという感じです!

韓国20〜30代が熱狂する理由とは?

韓国メディアの分析によると、『鬼滅の刃』の主なファン層は20〜30代。なぜ彼らは日本の剣士アニメに熱狂するのでしょうか?

朝鮮日報の寄稿記事では、「勧善懲悪」というシンプルなメッセージが現代の若者に響いていると分析されています。

鬼たちにも悲しい過去があるものの、罪を犯せば必ず報いを受けるという物語構造が、日常では味わえないカタルシスを与えているのだとか。

また、鬼たちが抱える「恨(ハン)」の感情は、韓国のサスペンスやホラーでよく描かれるテーマと通じるものがあり、韓国の観客にも感情移入しやすい要素があるようです。

韓国でこれほど支持された理由は、「鬼にも悲しい過去がある」という物語の深みが、韓国ドラマでもおなじみの”恨(ハン)”の感情と響き合ったからではないかと感じています。

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年末の『アバター3』が追い上げる?最終結果に注目

ただし、『鬼滅の刃』が最終的に年間1位の座を守れるかは、まだ断言できません。12月17日には『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が韓国で公開されました。

作品韓国での観客動員実績
アバター(2009年)1,362万人
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年)1,080万人
アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ(2025年)???

アバターシリーズは韓国で驚異的な動員力を誇っており、1作目は1,362万人、2作目は1,080万人という桁違いの記録を持っています。

3作目がどこまで伸びるかによって、最終順位が変わる可能性も……!

とはいえ、韓国メディアでは「『鬼滅の刃』を超えられるかは未知数」との見方も出ており、年末の動向から目が離せません。

最新データ(2025年12月時点)

項目数値
韓国観客動員数約564万人(11月24日時点・年間1位確定)
韓国興行収入608億ウォン(約64.8億円)※2025年韓国公開作品で初の600億ウォン突破
日本国内興行収入379億2758万円(公開122日間・11月16日時点)
日本国内観客動員2604万5587人
全世界興行収入約1063億円(7億3300万ドル)※日本映画史上初の1000億円突破
全世界観客動員8917万7796人
2025年世界興行ランキング第5位(10月17日発表時点)
北米記録外国映画歴代興行収入1位(25年ぶりの記録更新)

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』が韓国年間ボックスオフィス1位を獲得したことは、日本アニメの国際的な影響力を改めて証明する歴史的な出来事です。

観客動員数・興行収入ともに1位という”二冠”達成、そして世界興行収入でも日本映画歴代1位という快挙。

無限城編は3部作の第1章なので、続く第二章・第三章でもさらなる記録更新が期待されます。竈門炭治郎たちの戦いは、まだまだ終わりません!

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